ノイローゼになるほどのつわりを支えてくれたものとは

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41歳の主婦です。2歳と4歳の男の子がいます。
私のつわりがひどかったのは、長男の妊娠の時でした。
妊娠2ヶ月目から軽いつわりが始まり、4ヶ月まで続きました。
そして、安定期に入り、もう大丈夫と安心していたら、9ヶ月目あたりに軽いのが1回きました。

 

つわりはとても複雑なものだと思います。
赤ちゃんができた!と、とても嬉しいニュースなはずなのに、体は最悪。そして、段々精神的にも参ってきます。嬉しかった自分と、ここに赤ちゃんがいる現実を忘れてしまうくらい辛いものです。そして、私がノイローゼかな?と感じ始めたのは、外にも出るのが嫌、食事は作れない、ベットに1日中いる時でした。

 

起き上がるだけで、気持ち悪くなり、やっと起き上がれても、すぐに動く事が出来ません。ちょっとした匂いもだめでした。そして、何か見るのもダメでした。ベットに横になるのですが、寝るわけでもなく、ただ横になるだけでした。主人がかなり助けてくれましたが、自分の精神状態が不安定なため、主人に強い口調であたってしまったり、時には怒りながら泣いてしまう事が多かったです。

 

 

唯一救われたのは、検診の時に、赤ちゃんを確認できることです。赤ちゃんがここにいる事を思い出させてくれる時間でした。そして、また現実に戻される。そんな日々でした。

 

ノイローゼになるほどのつわりに意外とアロマが有効

私が食事を作れなかったので、主人が作るか、買ってきます。
匂いにとても敏感で、主人は私の為を思って、ヘルシーで栄養がある物、食べやすいものと言う事で、スープを作ってくれますが、匂いがダメで、鼻を近づけると吐き気がしました。そんな気遣いですら、イラっとしてしまい、イラっとした事にまた落ち込みました。

 

 

ただ主人は辛抱強い人なので、これは!これは!と挑戦してきます。そしてようやくたどり着いたのが、麺類と辛いものは食べれるという発見でした。韓国料理の冷麺を毎日食べていました。そして、その中にお酢をたくさん入れる事で、吐き気が止まり、楽になる事が多かったです。

 

 

妊娠前は大好きなサラダだったのですが、見るだけで吐き気がでたので、つわり中は一切サラダを食べない、見ない、話さないと夫婦で決めていました。

 

 

つわりに意外と効果的だったのは、アロマでした。主人が知人の奥さんもつわりで苦しんでいたのを聞いて、つわりを軽くしないとノイローゼも改善されないとアドバイスをもらいました。そして、アロマを使ってみたら?と勧めてもらい、すぐにペパーミントのアロマを焚きました。タオルを濡らしそこに香り付け程度のペパーミントオイルを垂らし、首に巻く。など。これはかなり効果的でした。

 

 

ペパーミントのスーッとした匂いが気持ちを穏やかにしてくれました。

 

 

そして波の音楽を一日中流しました。後は、お笑いのDVDを主人が借りて来て見ていました。もちろん、これらの全てがすぐに効果がでたわけではありません。その陰で、主人がいろいろ奮闘してくれていたので、1人で頑張っているわけではないと思えた事、怒って、理不尽な事を言う私を責めないでいてくれた事が精神的にとても大きかったように思います。

 

 

また、外に出る事が出来なかったのですが、友人が訪ねて来てくれて、くだらない話をしている時はつわりの事もノイローゼのことも忘れる事が出来ました。そして、自分だけではないと言う事を知りました。私のノイローゼの対策として、もっとも効果的なのは、聞いてもらう事でした。

 

 

そして、外に出ようと思ったきっかけは、大好きなお笑いライブを見に行った事でした。それまで、お笑いが好きでもライブに行ってまで楽しむことはありませんでしたが、実際に行ってみて、笑い過ぎて泣いてる自分がいました。あまり面白くなくても、なぜかたくさん笑いました。それが、とても効果的でした。もちろん、つわりの症状があるため、ライブの後は、まっすぐ家に帰りました。

 

誰かに聞いてもらうことが何よりノイローゼのお薬

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つわりのノイローゼは、まずノイローゼを軽減する事です。そして、喜怒哀楽が激しく、不安定になっているのはお母さんになる前の試練を与えられているようなものです。

 

自分を責める事がたくさんあると思います。私も、ノイローゼになっていた時に、毎日考えていた事は、こんな考えになるママのところに私の子供はきてしまうのだ。とても申し訳ない、ごめんね、こんな弱いママがあなたを産むなんて。と本当にどん底でしたし、これを言葉にしてしまうと本当にそうなってしまいそうで、怖くて怖くて誰にも言えませんでした。

 

 

ですが、誰かに言う事です。心の叫びを聞いてもらう事です。相手はなるべくなら、出産経験がある人が良いと思います。恥ずかしい事でも、これを聞いて変に思う人もいません。逆にママになるってこんなに大変なことなんだ、この産まれて来る子は幸せだな、こんなにいろんな事を考えて、闘ってくれているママがいてと思います。

 

 

そして、頑張って成長している赤ちゃんもお母さんを応援しています。1人で乗り切るのではなく、お腹の赤ちゃんがもうあなたの応援団長になっています。辛い時は、お腹をたくさん触ってあげて下さい。

 

 

つわりを軽減する方法は、今は事細かにネットでも検索できます。パートナーの協力、家族の助け、友達の存在がとても大きいと思います。そして、このつわりのノイローゼはずっと続きません。赤ちゃんが大きくなる事で、今度は産まれる楽しみが出て来ます。

 

 

矛盾しているように思うかもしれませんが、ノイローゼは一生懸命治そうとするのではなく、時間にまかせる事も大切だと思います。治さなければいけないと思うのは、何か今の自分を否定してしまっている意味があるようにも思うので、これはこれで良いのだ。

 

 

しょうがない。と一度受け入れて、認める事で、楽になる事もあります。何も出来ない自分を何も出来ない事もある。と認め、何もしたくない、と思う自分をそんな時も人生には必要。と。自分をたくさん受け入れてあげて下さい。

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