食べても食べなくても吐いてしまう。つわりの恐ろしさを実感

58 - 食べても食べなくても吐いてしまう。つわりの恐ろしさを実感

私は、現在では36歳となる専業主婦の女性です。
私の第一子である長男を妊娠している時のつわりはかなり早くから始まりました。
妊娠2ヶ月の頃から常に船酔いのような感じで気持ち悪いというのが始まって、その後は様々な症状が出ていました。
そのつわりは6ヶ月になった頃まで続きました。

 

つわりはどうしたら楽になるのでしょう。
一体いつまでこんなつわりが続くのかと思えました。

 

 

無理やりでも頑張って食べても結局は吐くから、とあまり食べないようにしても、吐くものがないからか胃液を吐いてしまう始末で。
常に気持ち悪いのに、食べても食べなくても辛いなんて地獄だ、と気持ちもひたすら落ち込んでばかりでした。
つわりって、食べ物の匂いとかで吐いたりするのだと思っていましたが、ほぼ食べない、嗅がない、飲まない、でいても胃液を吐くなんて苦しすぎて、切なくなりました。

胃液を吐くつわりには氷がおすすめ!アクエリアスも氷にしてみて

胃液を吐くつわりに対して有効だと思えた対策は、まず食べるのも飲むのもほんの少しずつを何回にも分けて、という事でした。
少しでも多くするとすぐに吐きそうになってしまうからです。
また、妊娠中に良いという酸味があるものは受け付けなくて私はほぼ毎日氷を舐めてました。

 

 

氷だとそんなに吐き気に襲われないんです。
水は飲むと辛かったのでその頃は小さな氷が冷凍庫にはぎっしりでした。
あとはついつい気持ち悪いのを考えてばかりにならないように、気分転換になるようなDVDを観たり音楽を聴いていました。
その日に予定がないなら寝られる時には寝てしまえばさすがに寝てる時には吐きたくならないので、その頃の私は本当によく昼寝していたものです。

 

私のつわりは、食べなくても常に船酔い状態で吐いてしまう為に、吐くものがなくて胃液すら吐くつわりでした。
一度それを経験してしまうと、その後のもう気分は最低でしたね。
胃液は酸っぱいというより苦いような、とにかく吐くと楽になるとかいう人いるけどあれは絶対ウソです。

 

 

吐くその行為自体、私にとってはすごく気持ち悪いし苦しいものです。
だからそこからは私は出来る限り自分が吐かないようにする為にあれこれ対策しました。
二度と、あんな胃液を吐くという辛さは味わいたくなかったのです。

 

 

それで、まず水分だけでも大切だからと食べれない飲めない時期はアクエリアスを氷にして常に舐めてました。
アクエリアスにはミネラルが入ってますから少しは補給できます。
これならさっぱりして、吐き気はあっても本気の吐き気まではいかないで何とか毎日やり過ごせていました。
外に行く時にも、常に保冷できる水筒にたくさん小さめの氷を持ち歩いてました。

 

 

水分補給したあとは口の中の匂いまでも気になって吐き気がするのを防ぐ為に、常にミント系のガムを噛んでました。
そうしていれば吐き気はあっても吐かない、という状態なので夫とたまになら外に出かけて気分転換するのも可能になってきました。
もちろん、1日のやることやった後には一番楽な昼寝で吐き気を忘れるようにしてました。
寝てる間だけは、吐き気は気にせずいられるのですから。

 

 

思えば、あの胃液を吐くつわりは、自分でもこれはヤバイと自覚する良い機会でした。
あまりにも苦しくて自分でも身体がおかしくなると思えて怖くなったし、もうそんな思いをしないように、と本気で対策を考えたのだと思います。
そして、氷と昼寝は私の吐き気にはまあまあ有効でした。

 

 

それまで吐いたのは何度かあったけど、私が胃液を吐いてしまったのは、その一度だけでしたから。
食べなくても飲まなくても吐くなんて経験はなかなか衝撃的な経験でしたね。
吐かないようにやり過ごしていられるようになると、そこからはつわりが終わるのを静かに待つばかりでした。

食べても食べなくても吐いて赤ちゃんはきちんと育っているのか・・

5 - 食べても食べなくても吐いてしまう。つわりの恐ろしさを実感

つわりで空腹なのに食べるのも無理、しかも吐くとなると本当にきついですよね。
どうしてこんなに辛いの、つわりなんてない人もたくさんいるのに、と私も思いました。
胃液を吐くのって、ものすごく気持ち悪いし死ぬのかも、と毎回思えるほどです。

 

 

毎回、二度とゴメンだと思える辛さです。
それに何より、こんなに母親が苦しんで食べ物も飲み物もまともに摂れないでいてお腹の赤ちゃんは大丈夫なのか?無事に育つのかというのが一番気になりました。
それが不安で不安で泣いてしまう事はよくありました。

 

 

でも、そんな時には妊婦健診で先生に遠慮しないで相談して下さい。
妊婦健診の日を待たなくても、辛いならいつでも受診しても構いません。
産婦人科の先生もつわりで苦しむ妊婦さんには慣れてますから、あまりに母体の状態が酷いならすぐ入院させてくれます。
もちろん食事や水分がどの程度とれていないかにもよりますが、産婦人科の先生には正直に話して苦しんでるのを知ってもらいましょう。

 

 

酷くなってからでは、赤ちゃんにも影響する場合もありますからね。
食事がとれない、水分もダメな時には点滴で補う事だって良いのです。
でもこれはその真っ最中にいるとものすごく長く感じられるけど、必ず終わりのある戦いです。

 

 

つわりは他の病気と違って、赤ちゃんが生まれたら間違いなくつわりは続かないし、確実に 終わるものなんです。
それだけが唯一の希望だと思います。
私も、つわりの時にはこんなの無理、早く過ぎて欲しい、一生続くのかと思えました。
でも、多くの人がつわりが終わるとされる安定期の6ヶ月に入った頃にウソのように治ったんです。

 

 

それからはつわりがなくなっただけなのに、私は一気に幸せ過ぎる妊婦になりました。
それまで辛かった分、それから解放された時の幸せは大きいものです。
その後にはあなたの可愛い赤ちゃんが苦しみを耐え抜いたご褒美としてあなたの隣にいる事でしょう。

 

 

本当に、こんなに辛い思いをしても赤ちゃんを10ヶ月もお腹で育てて産む強さは、女性ならではでしょうね。
でも、だからこそ我が子は特別なんだと思いますよ。
妊婦という限られた時期、辛い思いもするけれどそこを乗り越えたらまた強くなれます。

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