つわりで胃酸の過剰分泌?胃痛を起こさないためのコツ

7 - つわりで胃酸の過剰分泌?胃痛を起こさないためのコツ

半年前まで仕事をしていましたが、妊活を機に退職した28歳の専業主婦です。妊娠したのは今回が初めてなのでわからないことが多く、試行錯誤しながら毎日を過ごしています。悪阻が始まったのは妊娠7週ごろからで、妊娠12週ごろまで続きました。

 

 

妊娠7週ごろのつわりは、いわゆる「食べづわり」で空腹になると気分が悪くなるというものでした。しかし8週ごろから「吐きづわり」へと変わっていきました。今まで大好きだった食べ物も見るだけで気分が悪くなりました。頑張って食べようとしても飲み込んだ直後から気分が悪くなり、すべて嘔吐してしまっているような状態でした。胃の中が空の状態でも吐き気が収まらず、吐き出す物がないので胃液を吐く毎日が一週間以上続きました。

 

 

胃液を吐いてしまうほどのひどいつわりの場合、気分が悪くなっても無理矢理にでも胃の中に何か物を入れておくことが大切です。空腹状態で吐き気を催すと胃液を吐くのですが、この時に胃液が酸性のため食道が荒れてしまうからです。また嘔吐する際にも食道が痛くなったり、荒れたりと非常に辛いです。

 

 

ヨーグルトやゼリー、うどんなど吐き出す時に喉につかえないような食べ物を選んで食べるようにすれば、嘔吐した時の辛さを和らげることができます。また、どうしても食べ物を受け付けないという場合には水分だけでも摂取した方が良いと思います。少しでも水分が胃の中にあると胃液が薄まり、酸性の性質が弱まるので嘔吐した時の食道の痛みやヒリヒリする感覚を弱めることができると思います。

 

 

胃液ばかり吐いていたときは胃痛や食道痛に困っていました

5 - つわりで胃酸の過剰分泌?胃痛を起こさないためのコツ

私の場合は食べ悪阻中でも特に空腹時のつわりがひどかったので、気分が悪くても無理矢理食事を取るようにしていました。温かい食事よりは冷えた物の方が食べられる事が多かったので、そうめんやフルーツ、ヨーグルトなど胃に負担がかからない冷たい食べ物を口にするように心がけていました。

 

 

 

また、食べられるタイミングもいつやってくるかわからないので、旦那さんに事前に作っておいてもらうか、レトルトやお惣菜などを有効活用し食べられるタイミングを逃さないようにもしていました。

 

 

 

体調が良い時に何かを食べても吐いてしまうことに変わりはなかったのです。しかし空腹時の場合は勢いよく嘔吐してしまって呼吸が苦しくなったり、涙が出て震えが止まらなかったりしていたのに対して、胃に食べ物があるときには自分のペースで呼吸ができ、落ち着いて吐くことができていたと思います。

 

 

 

また、食べ物や飲み物を全く受け付けなかった時期は胃液ばかり吐いていて胃痛と食道痛がひどかったですが、頑張って飲み物だけでも口にするようにしてから、胃痛と食道痛はほとんどなくなりました。

 

 

 

胃が何も受け付けないので無味のお水なら…とお水を選ぶ人も多いと思いますが、私は妊娠前には感じなかった水独特の味で気分が悪くなっていました。なのでお水が飲めない場合はカルピスやオレンジジュースなど飲めるものを探してみてもいいかと思います。また常温の飲み物は気分が悪くなりやすかったので冷蔵庫で冷やした飲み物か氷を入れた飲み物ばかり飲んでいました。

 

 

 

何も飲めない食べられない日が何位置も続くと、だんだん体が衰弱してきて回復するのにも時間がかかります。そうなる前に無理にでも何かしら摂取した方が胃痛や食道痛などのつわりの辛さを減らせると思います。1日に何度も胃液を吐いていると、内臓の痛みが蓄積されたり、吐くときの苦しさを思い出して吐くことが怖くなってきます。どんどん精神的にも辛くなってくるので、無理にでも胃に食べ物・飲み物を入れることは非常に有効だと思います。

つわりでつらい経験をしたからこそ今思うこと

初めての妊娠・つわりで戸惑うことばかりの毎日だと思います。今まで大好きだった食べ物が急に食べられなくなったり、急に体重が減って心配になりますよね。でもつわりの時期は赤ちゃんはもともと蓄えてあった栄養を摂取しているのでお母さんが食べられなくなっても影響はないようです。なので赤ちゃんも心配ですがまずは自分の体を心配してあげてください。

 

 

 

旦那さんが働いているのに、自分は体調が悪くて一日寝ているだけだった。昨日も今日も家事ができなかったなど落ち込むこともたくさんありますが、長い人生の中のほんのわずかな期間です。赤ちゃんをお腹の中で育てるのはお母さんにしかできない大切な仕事なので、罪悪感を感じる必要もないと思います。ご自身も旦那さんも辛くて大変な時期だとは思いますが、お互いに思いやりを持って支えあえば一生忘れない思い出になるはずです。

 

 

 

毎日気分も体調も悪く、自分のしたいこともできない日々で気が滅入りそうですが、つわりには必ず終わりがあります。つわりがキツイ時もあれば落ち着く時もあります。今の辛さが永遠に続くわけではないので、もう少し赤ちゃんのために頑張ってあげてください。

 

 

 

私はつわりが始まってから2週間後あたりにピークがやってきて、そこからは少しずつ症状がましになっていきました。ピークの時期にはこんなのが毎日続いたら耐えられない・死んでしまうのではないかと不安になる毎日でしたが、無事に乗り越えられて今があります。毎日、「今日が一番辛い日なんだ」と自分に言い聞かせて、1日1日を乗り越えて行ってください。

 

 

 

そしてつわりが終わってしまえば、あんなに苦しんでいたのが嘘のように楽になります。そういえばつわり辛かったな…と思えるようになります。もちろん人によって症状の重い軽いはあると思います。なので辛い時は家族やお医者さんにどんどん頼って少しでも楽に一日を過ごせる方法を探してみてください。

 

 

 

終わりが見えない苦しみで辛い毎日が続いていると思いますが、妊娠中の1ヶ月はあっという間です。そして気がつけば可愛い我が子がこの世に生まれてきます。辛い日々の先には幸せな毎日が待っていますので、もう少し頑張ってください。

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