つわりで夫の匂いもダメ!胃液まで吐いていたつわりに追い打ち

59 - つわりで夫の匂いもダメ!胃液まで吐いていたつわりに追い打ち

専業主婦をしている女性です。

長女を妊娠しているとき、とてもつわりが強くつらかった思い出があります。妊娠が判明したのは、つわりがきっかけでした。妊娠6週頃から始まり、朝起きたときに気持ちが悪い、そういえば、生理がきていない、と、妊娠に気づき、そこから、妊娠20週頃まで続きました。

 

私の場合、つわりで妊娠20週を超えても、体重は妊娠前以下のままでした。ずっとつわりが続いていたので、結局、食事をしても吐く状態で、どんどん体重が減少していきました。頬はこけ、足などもやせ細っていき、両親などはかなり心配をしていました。

 

 

朝起きて、すぐに気持ちが悪いので、そこでまず吐いてしまいます。当然、何も食べていないから胃液が出ます。ちょっと落ち着いたな、と思って、そのとき食べたいものを少し食べて様子を見るわけですが、そのあと吐くこともあれば、なんとか吐かずに持ちこたえる、ということもありました。

 

 

お昼前や夕食前も気持ちが悪くなり、そのときも同じく、胃液しか出てきません。食べる量が少ないから、食事の前の時間になると胃の中は空っぽで、苦い胆汁とともに、胃液が出てくるわけです。

 

胃液を吐くようなつわりは少しずつ頻回に食べるしかない

このような胃液を吐くつわりの状況に対して、いろいろな人の助言をもとにいくつかやってみたことがあります。
一つは、空腹になるから吐く、と思ったので、できるだけ、空腹にならないようにしてみました。ただ、たくさん食べると、当然吐いてしまいますから、少しずつ頻回に食べる、ということをしました。

 

 

ついで、食べるものは、何がいいとか、妊娠初期にいいといわれているものがあるわけですけど、そういったものは無視をして、とにかく、食べられるものを食べる、という対策をしました。

 

 

さらに、とにかくにおいに敏感でしたので、いやなにおいは徹底して避けるようにしていました。
最終的には、友人が病院にかかったら、他の検査データが悪かったこともあって、入院させてもらって、点滴をしてもらったら随分楽になった、と聞いて、病院に受診をする、ということもしました。

 

 

まず、空腹になるから吐く、ということで、少しずつ頻回に食べる、ということをしたのは、一応有効といえば有効でした。お行儀が悪くても、寝る前に何かそのとき食べたいものを食べていましたし、真夜中も冷蔵庫を開けることもありました。それでも吐くときは吐きましたけど、つわりによって、胃液がこみあげてくるような吐き方というのは、多少は緩和しました。

 

 

ついで、いろいろとうんちくをいう人は無視をして、自分が食べられるものを食べられるだけ、食べられるようにして食べるとよいです。私の場合は、世の中の人とは違って、洋食から和食に食の好みが変化しました。大好きなパンが食べられなくなって、朝からごはんでした。温かいものはだめで、なんでも味がわからなくなるほど、キンキンに冷やしてから食べていました。

 

 

これで、気持ち悪い感じが随分よくなっていました。胃の中に物があると、まずは、食べたものを吐くので、胃液まで吐く、ということは少なくなりました。もっとも、吐き始めると、最終的に胃液が出るまで吐いてしまう、というのはよくありましたが。

もうほっといて!夫の匂いもダメになったので遠ざけた

4 - つわりで夫の匂いもダメ!胃液まで吐いていたつわりに追い打ち

いやなにおいを遠ざけることも徹底して行いました。苦手だったのは、です。喫煙者の夫のにおい夫の使っている整髪料のにおい、そういったもの全般に苦手でした。

 

 

トイレで吐いていると、夫が背中をさすってくれようものならば、喫煙者の夫のにおいでさらに気持ちが悪くなることと、原因を作ったのは夫に半分責任があるわけなのに、無神経に、ノーテンキに背中をさすられると、いらっとしていましたので、夫には、離れたところで、ほっておいてもらいました。

 

 

においの問題は、受診のために電車に乗る、といったときもありました。外で吐くことができないので、極力、電車に乗る、1時間くらい前に軽く物を食べておいて、電車に乗っていたのですが、いやなにおいの人がいるとすぐに吐きそうになり、いつでも降りることができるドア付近にいるようにして、降りて一目散にトイレにいく、ということをしていました。

 

 

いずれにしろ、いやなにおいはかがないように、遠ざける、無臭にする、そういったことをして、少しは改善していました。

 

 

最後は、受診です。友人の話から、私もやっぱり受診しよう、こんなのはおかしい、と思って受診しました。私の場合、入院はさせてもらえませんでしたが、点滴をしてもらって、体がうそのように楽になりました。胃液を吐くことで、電解質のバランスが崩れてしまい、しんどかったようです。これはよかったのですが、医師によっては点滴をしてもらうことができないことも考えられますが。

 

 

時期が来ればよくなる、と言われても、到底信じられない思いでいらっしゃると思います。個人差のあることですし、人には私の苦しみなど決してわからない、と思いましたので、そう思っていいんだと思います。自分の親は心配をして、夫の親はだらだらしている私に、なんだか冷たい目で、いろいろといいますが、はいはい、と聞き流せばよいんだと思います。

 

 

ただ、あなたの夫が無神経な人でないことは祈っていますが。親ならば、まだ許せますが、無神経な夫は許せないです。つわりの原因を作ったのは夫でもあるわけですので。私のように、そう思っている人間もいる、と思えば、あなたの気持ちも楽になっていくのでは、と思います。自分だけではない、と。

 

 

また、究極、つわりは出産をすればなくなる、それは事実ですので、案外そう思っていたほうが楽です。つわりの時期が過ぎても、妊娠後期になると、つわりではないのでしょうけど、ホルモンバランスの関係か、胃を圧迫する関係か、やっぱり同じように私は吐いていましたので、安易な慰めの言葉をあまり信じないでいるとよいです。変な期待をもってしまうと、もっとしんどくなってしまいますから。

 

 

そして、吐き続けて、体重が増えなくても、親の栄養を子どもはしっかりともらっていますから、神経質にならなくても大丈夫と思います。子どものために食べないと、なんて思う必要はないです。

 

 

最後に、そうはいっても、場合によっては、入院をしないといけないほど、体調が悪くなっていることもあります。つわりだけだとなかなか入院させてくれない、ということもありますが、つわりの後ろ側に、体の危険がせまっていることもありますから、あまりにつらいと、定期健診の合間でも、受診をするとよいです。案外、外来で点滴をしてもらうだけでも、電解質のバランスが整って、体が楽になる、ということもあります。もちろん、定期健診にはきちんといくことは必要ですが。

 

 

あとは、そうやって乗り越えて出産の日を迎え、自分の子どもに会うと、少しつらかったことを忘れることができます。ただ、二人目を生むかどうか、ということの判断を揺らがすほどではないですけど。それでも、そういう日が来る、ということを信じて、今を乗り越えてもらいたいです。

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