当帰芍薬散はつわりには効かない?実際に使った体験話します

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つわりに対して当帰芍薬散が処方されることがあるようです。つわりって本当につらいですよね。吐き気や嘔吐は代表的な症状ですが、気持ち悪さが続いたりだるさや頭痛がしたりと様々なトラブルを引き起こします。

 

つわりがひどいと脱水も心配されるため、病院で点滴を受けたり吐き気止めの薬や漢方が処方されます。そうはいっても必ずしも吐き気止めが効くとは限らず、中には飲んだけどあまり聞かなかったという方もいるのでつわりに効くという薬はないのが現状です。「症状が緩和されるかもしれない」という意味合いが強いのではないでしょうか?

 

それでも少しでも可能性があるのなら試してみたいという方は多いのでないでしょうか?

当帰芍薬散ってどんな漢方なの?なぜつわりに効くの?

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漢方は独特のにおいがするため、妊娠中でなくても苦手な人もいるかもしれません。もしかしたらつわりのせいでにおいだけで「無理・・」となってしまうこともあるかと思います。

 

ただ不思議なのが、においづわりで自分のにおいにも気持ち悪くなってしまう私なのに当帰芍薬散だけはしっかりと飲めていたのです。それには深い理由があったのですが、また改めて説明しますね。独特なにおいはありますが、すべての人が受け付けないというわけではないということです。もしかしたら私のように、においづわりでも飲める人もいるかもしれません。

 

 

 

当帰芍薬散は生理不順などに使われる漢方です。身体の血の巡りを良くしてくれる漢方なので、もしかしたら妊娠前にも月経不順などで飲んだことがある人もいるかもしれませんね。

【効能又は効果】

筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすいものの次の諸症:
貧血、倦怠感、更年期障害(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)、月経
不順、月経困難、不妊症、動悸、慢性腎炎、妊娠中の諸病(浮腫、
習慣性流産、痔、腹痛)、脚気、半身不随、心臓弁膜症

ツムラ当帰芍薬散エキス顆粒(医療用)添付文章より抜粋

ホルモンバランスが乱れて起こる不調に対して使われる漢方。つわりも妊娠によってホルモンバランスが乱れることによって起こると言われますよね。

 

妊娠中に漢方って飲んでも大丈夫なのか気になるところですが、当帰芍薬散の添付文書い妊娠中の諸病という記載がありますので心配することはないですよね。漢方は薬のように即効性があるものではないのですが、合えばすごくいいですよ。

 

 

私は妊娠時以外の普段でもけっこう漢方を使います。風邪の引きはじめには葛根湯が一番。なんとなく風邪っぽいとすぐに葛根湯!ただし風邪の引きはじめじゃないと手遅れだーと勝手に思っていますが(笑)

 

 

ただ、漢方の種類によっては妊娠中に避けて欲しいものもあるので、自己判断で飲むことは避けてくださいね。市販の漢方薬もありますが、あくまで漢方の薬。医師に相談してみるのが一番です。

そもそも当帰芍薬散が私に処方された理由

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さて、最初に書いたのですが私は妊娠初期に当帰芍薬散を飲んでいました。でもつわりに対して処方されたのではありません。

 

実は私、何度か流産をしています。1人目の前にも、2人目の後にも。ですので2人目を妊娠した時も不安でいっぱいでした。つわりの恐怖と同じくらい流産の恐怖と闘っていたのです。

 

 

そんな私に先生は当帰芍薬散を処方してくれました。流産のリスクを減らすためです。母子手帳をもらいに行くのももう少し様子見てからにしておこうねとやさしく気遣ってくれました。私は流産対策として妊娠初期に当帰芍薬散を飲んでいたのです。

 

 

ちなみに1人目の妊娠時には当帰芍薬散は飲んでいませんでした。そして当帰芍薬散は習慣性流産に適応している事は知っていても、つわりに対しても・・なんて全く知らなかったんです。

結局当帰芍薬散はつわりに対してどうだったのか?

私が当帰芍薬散を飲み始めたのは妊娠6週目あたり。最初に病院を受診した時です。その日から当帰芍薬散を飲み始めました。つわりは1人目の時と同じように妊娠してまもなく始まったのです。

 

毎日きちんと当帰芍薬散を服用していましたが、つわりが1人目よりもひどくないという印象はありません。当帰芍薬散のおかげでつわりが軽かったとはいきませんでした。

 

もちろん私は流産に対して処方されていたので、つわりが目的ではありません。当時はつわりに対して当帰芍薬散がいいという話さえも知りませんでした。ということは私には当帰芍薬散でつわりが和らぐかもしれないという思いこみは一切ないということです。

 

 

妊娠してからつわりが来て、どんな風に体調が悪くなっていくかは1人目と同じコースを歩みました。

残念ながら私のつわりには効果がなかったんです。

当帰芍薬散で冷えやめぐりは改善

とはいっても血のめぐりを良くし、むくみや冷えを改善してくれる効果があるので、つわりを和らげることも可能だと思います。冷えはつわりを悪化させてしまいます。

 

身体の巡りを良くすることや身体を冷やさないことはつわりの時期にとても大切なこと。

 

当帰芍薬散はそういった面でもいい漢方ですよね。私は妊娠初期には大変お世話になりました。流産だけでなく、つわりを和らげると最初に聞いていたらプラセボ効果が出ていたかもしれません。(笑)

つわりを和らげるならビタミンB6

私はつわりを和らげるためにビタミンB6を摂取していました。当帰芍薬散では変化はなかったのですが、ビタミンB6を摂るようになってからはつわりが少し落ち着いたのです。

 

どうしても出かける必要があるときには直前にチョコラBBローヤル2のお世話にもなっていましたが、基本的に葉酸サプリをビタミンB6が多いものにかえました。

 

 

もちろんそれだけではなく、身体を冷やさないようにしたり水分は摂るようにしたりと対策はしましたが、やはりビタミンB6の効果は大きかったと思います。

 

ということで。個人的にはつわり対策では当帰芍薬散よりもビタミンB6の方がおすすめです。

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