吐きたくても吐けない食べづわりはどうしたらいいの?

7 - 吐きたくても吐けない食べづわりはどうしたらいいの?

現在37歳の兼業主婦です。8年前、長男を妊娠していた時に急激な「つわり」を経験しました。

 

当時も今も、私は150センチでかなり痩せ型ですが、その外見に反してけっこう食べる方です。それまでも健康的にもりもり食べていたのですが、妊娠2か月から4か月の間に、その食欲が凄まじいものになりました。

 

朝、起きた瞬間は車酔いのような軽い感覚がするのですが、それがすうっと引いていき、とにかく食べたい!という強い欲求に変わります。朝食を食べ、昼食を食べるあたりまではごく普通なのですが、午後になると今度はお腹がぐるぐると回るような奇妙な感覚がし、やがて強い吐き気や倦怠感に移り変わっていくのです。実際に吐こうとしても吐くことはできず、ふらふらとしながら寝付いているような状態でした。

 

夕方までそれが継続するのですが、夕食を前にすると今度は食欲が回復し、あっと言う間に食べてしまって22時を回ると空腹に苦しみ始める…というサイクルでした。明らかに、つわりによる食欲の異常だったと思います。

 

 

一度、食欲にまかせて食べまくってみた事があったのですが、夫に「お前は化け物だ!とてもついていけないから、一人で食ってくれ」と、心無い言葉を投げつけられて一人落胆しました。この言葉が結局は食欲へのブレーキとなり、相当の我慢をして毎日の食事をセーブするようになったのです。

 

 

一般的に言われているような、妊婦むけの体によい食事(和食中心)をゆっくりと食べ、食間に空腹を感じた際はハーブティーや水をこまめに飲みました。こうすることで、少し午後の吐き気も弱くなったように感じられました。

 

 

ですが、食べた後の「もっと食べたい」という空腹感については苦しみました。とにかくお腹がすいてすいて、一日中食べ物の事しか考えられないような異常事態が長く続きました。妊娠5か月に突入したあたりで、このつわりはぱたりと止んだのですが、何よりも「飢餓感に苦しまなくてよくなった」というのが一番うれしかったです。それ以降は出産まで、ごく普通の量の食事でも、問題なく満足感を得られるようになりました。

 

 

 

つわりの苦しみは多々あり、個人差によってかなり変わってくると思いますが、とにかく「出口は必ずある、期間限定の苦しみであること」を念頭に置くと、精神的に少ししのぎやすいかと思います。最大の逃げ道であり、救いは睡眠ですので、私同様つわりに苦しむ妊婦さんは、とにかく多めに寝てみてはいかがでしょうか。

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